呼吸するuenoの靴
身体の一部となるような
運命の一足との出会いを お楽しみください
いきてる靴
はきもの工房うえの 展示受注会&お渡し会
2020年9月26日(土)─10月4日(日)
12:00─19:00 ※月・火曜日定休
靴は身体の一部のように
履く人の感性を反映し
自然に還る素材で人体に優しく
歩行をサポートする靴を作りたい
移ろいゆく季節のような
筆染めの革の面白さ
叩いて作る真鍮の金具の存在感
暮らしに溶け込み 日々を共に歩く靴になったら
それは作り手にとっても幸せです
■オーダーの流れ
今展示受注会では、あなたの好みや色、ライフスタイルなど丁寧にお話を伺います。 靴の種類・革・色などを、あなたと職人とで一緒にデザインします。 その後、工房にて木型を作成。革の染色、縫い込み、なじませなどの丁寧にひとつひとつ仕上げていきます。お渡しは約1年後。フィッティング後納品いたします。待つ時間も特別な一足が仕上がります。
【作家プロフィール】
はきもの工房うえの
上野 一雄 ueno kazuo
長野県佐久市在住の靴の作り手 モゲワークショップ・ワーカーズ卒・17期生 2007年東京板橋区にて起業 流浪の民への憧れが嵩じ日本全国で展示会を開く「旅の靴屋」となる 靴づくりを通じて幸せの探究をしています
新型コロナウイルス感染防止のためお手間をおかけしますが、マスクでのご入店・アルコール消毒をお願いします。 また「アマビエちゃん」への登録にご協力ください。
体調無理なくご来店くださいませ。
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