秋元珈琲焙煎所

秋元珈琲焙煎所の珈琲豆 入荷しました!
PUNTO店頭では珈琲豆200gパックの取り扱いとなります。
お取置き希望の方は、お気軽にご連絡ください。

黄昏(たそがれ)¥1,200(税込)
200g 豆
芳ばしくマイルド。バランスのとれたブレンド。

モカ(中深)¥1,400(税込)
200g 豆
フルーティーで優しい甘み。ややとろみのあるブレンド。

野良(無農薬ブレンド)¥1,600(税込)
200g 豆
コクと甘み、重厚感、草木土のような風味。

ホット、アイス、カフェオレなどいろいろな楽しみ方が出来る深煎りの珈琲です。
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秋元珈琲焙煎所について
栃木県大田原市で2014年にスタートした秋元珈琲焙煎所は、独自の世界観と焙煎技術で「珈琲を通し 今と日常に 幸せを」をモットーに営業するロースター。
週4日の営業日には、郊外ながら近隣からたくさんのお客様が集う。珈琲豆だけでなく、珈琲にまつわる道具の販売や、展示スペースでの企画展も行なっている。移動販売車によるイベント出店も。
詳しくはウェブサイトまで。
https://tanketomokia.wixsite.com/akimotocoffee
〒324-0044 栃木県大田原市親園2301
営業日:水〜土曜 13:00〜18:00

nice things.

新nice things. 復刊2号目が1/25発売となります。
今回の特集は「扉を開けたいお店」。
印刷製本も含めしっとりと良い雰囲気でまとまっております。
繋がりのある方々も掲載されていて、なんだか嬉しい。
PUNTOでは店舗営業日1/27日から店頭販売いたします。
お取り置き希望の方はお気軽にお問い合わせください。

入荷情報

秋元珈琲焙煎所の珈琲の再入荷しました!
PUNTO店頭では2種の珈琲豆200gパックの取り扱いとなります。
今回は浅煎りの朝露を仕入れてみました!
是非、お試しください。

朝露(あさつゆ)¥1,200(税込)
200g 豆
華やかな香り。さっぱり、軽やかなブレンド。

モカ(中深)¥1,400(税込)
200g 豆
フルーティーで優しい甘み。ややとろみのあるブレンド。

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秋元珈琲焙煎所について
栃木県大田原市で2014年にスタートした秋元珈琲焙煎所は、独自の世界観と焙煎技術で「珈琲を通し 今と日常に 幸せを」をモットーに営業するロースター。
週4日の営業日には、郊外ながら近隣からたくさんのお客様が集う。珈琲豆だけでなく、珈琲にまつわる道具の販売や、展示スペースでの企画展も行なっている。移動販売車によるイベント出店も。
詳しくはウェブサイトまで。
https://tanketomokia.wixsite.com/akimotocoffee
〒324-0044 栃木県大田原市親園2301
営業日:水〜土曜 13:00〜18:00

入荷情報

【書籍】僕の献立 本日もお疲れ様でした
入荷しました!オンラインショップでも販売中です。
https://punto.thebase.in/items/38279360

水戸出身の麻生要一郎さんの初単行本!
“読む”献立集。日常の中から立ち上がってくる食べることへの愛。要ちゃんの言葉とともに、自らの食べることへの考えが整理されていく感じが良いエッセイ。もちろんレシピもわかりやすく掲載されています。
角田光代さん、坂本美雨さんとの対談も収録。

著:麻生要一郎
単行本: 128ページ
出版社:光文社
発売日: 初版第1刷2020年11月30日 第2刷12月20日

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
ファン多数。どっしりと優しい麻生レシピ51品。

【目次】(「BOOK」データベースより)
僕の3つの仕事/焼き魚の日/唐揚げの日/煮魚の日/シチューの日/コロッケの日/朝食/坂本美雨×麻生要一郎お弁当対談 料理するって、自分の居場所を作ること/買い出しの日/角田光代さんと、鍋の日〔ほか〕

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
麻生要一郎(アソウヨウイチロウ)
1977年1月18日生まれ。茨城県水戸市出身。雑誌やアパレルの撮影現場、コンサート会場や舞台へのお弁当のケータリングが家庭的な味わいで好評。雑誌への料理・レシピ提供、食や暮らしについてのエッセイなどの執筆を経て、『僕の献立ー本日もお疲れ様でした』が初の単行本となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

nice thngs

復刊 新nice thngs.お取り扱い中。

nice things.
明日への扉

編集長:谷合 貢
発行:情景編集舎
2020/10/5発行
¥1,600

巻頭特集テーマ「明日への扉」

出版元の倒産により発行が止まっていたnice things.ですが、情景編集舎として新たに復刊されました。一定の視線(まなざし)で生活そのものやものづくりを丁寧に紹介していて好感が持てる誌面。新生nice things.でもその持ち味は健在です。
見本誌もご用意しておりますので、是非店頭にてご覧いただければと思います。