New! やまくに 煮干しふりかけ
瀬戸内海産いわし 百パーセント使用。
かつおぶし・しその葉入り
銀付は わずかに漁れるヨリ選り。
煎り塩のみで加工し、国産のかつおぶし、しその葉、椎茸、わかめ、白胡麻をまぜあわせました。
ご飯にまぶして・お茶漬け・お弁当・冷や汁・お酒のおつまみに。
原材料:煮干し〈片口いわし(瀬戸内海産)、食塩〉、椎茸(国産)、 かつおぶし(国産)、しその葉(国産)、わかめ(国産)、 食塩、白胡麻(国産)
入荷後、人気で欠品しておりました、やまくに「いりこ」各種再入荷しました!
『いりこ』とは、カタクチイワシの煮干。瀬戸内海沿岸では、昔からいりこで出汁をとるのは定番。『いりこ』と呼ぶのは西日本を中心とした地域です。香川県出身のお客様が「子供の頃は、母親がいりこの腸をとっている横で、おやつ代わりに食べていましたよ」と。懐かしい味の記憶なんだそう。
昔ながらの手作業で、一つひとつ腹わたを取っているので、苦みなどがないこともあり、名前のごとく「パリパリ、パリパリ」
一度食べだしたら、止まらない!と好評です。
いりこみそまぶし「みそパリ」カクキュー八丁味噌使用
カクキューの八丁味噌は、創業の天保2年から伝えられた伝統製法による、二夏二冬の天然醸造を経た豆味噌。濃厚なコクと風味が特徴です。 この八丁味噌をパウダーにしてまぶした、贅沢なパリパリ焙煎いりこです。試食もありますので是非お試しください。
8/13(木)〜18(火)までお休みさせていただきます。
オンラインストアはお休み中も購入可能です!※発送はお休み明けから対応致します。
https://punto.thebase.in/
福岡県みやま市にある筒井時正玩具花火製造所の花火各種、今年も入荷しました!
線香花火は2種類、1つは“スボ手牡丹”と呼ばれる、関西地方を中心に親しまれてきたもの。一方、カラフルな和紙で縒られた“長手牡丹”と呼ばれるものは、関東地方を中心に親しまれてきたもの。それぞれ日本人の美学が詰まった美しい花火です。
西の線香花火 スボ手牡丹 ¥ 600(税別)
300年変わらない線香花火の原形です。線香花火はワラスボの先に火薬を付け、それを香炉に立てて火をつけて遊んでいたことが、始まりだと言われています。米作りが盛んな関西地方には、ワラが豊富にあったため、このスボ手牡丹は関西地方を中心に親しまれてきました。
現在、国内でこの花火を製造しているのは筒井時正玩具花火製造所のみとなりました。
西の線香花火の正しい遊び方。 ※下を向けると玉が落ちます。斜め上に向けましょう。※風がないと咲きません。息を吹きかけましょう。
東の線香花火 長手牡丹 ¥ 600(税別)
昔なつかしい線香花火です。関西から伝わる際、関東地方では米作りが少なく紙すきが盛んだったため、ワラの代用品として紙で火薬を包んで作られました。そのため、この長手牡丹は関東地方を中心に親しまれ、その後、スタンダードな線香花火として全国に広がっていきました。
蕾→牡丹→松葉→散り菊 変化を楽しめ、スボ手牡丹に比べて燃焼時間が長いのが特徴です。
夏の夜のお楽しみに、ご家族やお友達と良い時間を過ごしてもらえたら。
瀬戸内海産 いりこ(大羽)入荷しました。
瀬戸内海で獲れる上質ないりこ。
大羽は、魚本来の深みのある強いだしがとれます。
「いりこ」と聞いてピンとこない方もいるでしょうか?
一般的に、関東の「煮干し」が、関西では「いりこ」と呼ばれているそうです。
日本の食は「だし」無しで語れないくらい、身近な存在ですから、地域によって個性があるのは当然のことかもしれません。
讃岐うどんで知られる香川県では、その「いりこ」だしが欠かせません。
瀬戸内海で獲れる片口いわしを、新鮮なうちに加工し、長年の経験により上質なものだけを選り分けたのが「銀付いりこ」。
上質ないりこで取っただしは、きれいに澄んでいるのに、上品な旨味が凝縮して、体の奥深くまで染みわたるようです。
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「やまくに」は明治二十年に卸小売の鑑札を受けて以来、瀬戸内海産の中でもさらに選りすぐりの上質な「いりこ」を、125年にわたって届けてきた会社です。
拠点となる観音寺は、西讃と呼ばれる香川県の西端に位置し瀬戸内海に面しています。
瀬戸内海は、遠浅で海流が緩やかなため、骨や身が柔らかい片口いわしが育ちます。
いりこの製造は、鮮度が命。瀬戸内海では、水揚げから茹で上げ、乾燥するまでを非常に短時間でできるため、抜群の鮮度を維持でき、酸化防止剤などを一切使用しない完全無添加の自然食品として提供しています。
7/5(日)は都合により休業とさせていただきます。
NISHIGUCHI KUTSUSHITA
リネンリブサンダルソックス
リネン100%の糸を使用したリブショートソックス。
吸水性が高く、体の熱を外に逃がしてくれるリネンの性質を利用しているため蒸れにくい爽やかな履き心地です。
光沢がありシャリシャリとした風合いです。
スニーカーはもちろん、サンダルに合わせて履くと細すぎず太すぎず丁度良いリブが見えてアクセントになります。
サンダルを履いたときに、日差しが強いと逆に暑かったり、汗をかいたときにベタベタしたりしますよね?
リネンのソックスはサンダルに合わせたとき、直射日光を遮って風は通すので、さらっと快適にすごせます。
営業時間 12時〜19時
駐車場 お店裏手砂利駐車場 5番プレート、もしくは、お店脇スペースへ。