
1978年 茨城県まれ。長野県在住。
2002年 多摩美術学部二部絵画学科卒業。
水戸市、いわき市、東京などで絵画の個展、グループ展多数参加。
2010年 シェル美術賞入選。
※本日14:30〜 立原裕子さん在廊
参加作家さんの刈田路代さんより絵画作品の素敵なポストカードが届きました。売上の半額を東日本大震災の被災地で活動している下記の3つの団体へ寄付させていただきます。
karippe 9 project
「山元町放射能汚染から子どもたちを守る会」
福島との県境の山元町に住むお母さん、お父さんたちが自分たちにも何か出来ないかと思い、立ち上げた会です。「結3.11」ストラップを製作•販売し、売上はすべて仙南地域に住む方々を対象とした。ホールボディーカウンター測定などの費用に充てています。
「かたつむりの会」
仙南地域のお母さん方が中心となって、甲状腺検査の支援活動を行っています。
「そのつ森」
宮城県の南端•丸森町筆甫(ひっぽ)にて閉校となった中学校を利用した、地区内外の支えあいと交流の場づくりをめざし立ち上げたNPO法人です。
「野の花遊覧」横長:250円
7枚セット 普通ハガキサイズ:600円
「雲のなる木」
「雲女」
「密やかな循環」
「ヤコブの夢」

OPENと同時につくば市や宇都宮からもお客様が来てくださって…ありがとうございます!写真は、今回の参加作家さんの作品集。過去の作品もまとめてありますので、是非手に取ってご覧いただければと思います。
先日 留学経験のあるお客様との会話で日本と海外との絵との距離感の違いについて話していたら、その人がお世話になったホストファミリー先の家では、絵は身近な存在だったそう。お母さんが趣味で描いた絵やお気に入りの作家さんの描いた絵が各部屋に自然に飾ってあり「絵を飾ったから今度家に遊びに来てよ!」という会話も普通にあったりしたなぁ〜とお話をしてくださいました。
日本の絵を飾る文化を思い浮かべると、家に床の間がありそこに掛軸と生け花を飾ったりしていましたが、家の住まうかたちも日々変化し、床の間という存在事態が少なくなって来ているのかもしれないなぁ〜と感じています。
日本人は春夏秋冬 四季折々の季節を楽しみながら生活し、花や絵を眺めたり お茶の時間を楽しむ事が好きな人たちが潜在的には多いのではないかな…とも思います。
核家族化や共働きも増えたり、人のお家におじゃまするような風習も簡素化され薄れていったりして、今なかなか人のお家におじゃまする機会が少なくなりましたが、「絵を飾ったから、今度家に遊びに来てよ!」なんて習慣が日常になったらなんだかとっても素敵ですね。