中塚英司 パテナイフ

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パテナイフ 持ち手が長く掴みやく、すくいやすいつくり。
さじべら 野菜をゴロゴロ入れて煮込んだり、スープにしたりどちらにも重宝するさじべら。
スッと手にフィットし日々のお料理が楽しくなる一品です。季節のお料理とともに。

中塚英司 バターナイフ

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「へらとかお〜手さわりをさがして〜」7日目 OPEN!しております。
中塚英司さん作 バターナイフ ¥900
木の種類は、3種類:サクラ、イチイ、ウォールナット
ひとつ、ひとつ、木目や木の色が違い見ているだけでも楽しいです。
お気軽に手に取って木の手ざわりや持ち心地お試しください。

あたかゆき

FB_IMG_「へらとかお〜手さわりをさがして〜」4日目OPEN!
昨日もお昼過ぎ頃より賑わいのある時間が過ぎていきました。「なんともあまりない組み合わせが面白いですね!」とじっくりと見て触れて楽しんでもらえている様子をみているととても暖かい気持ちになります。
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〈お知らせ〉
あたかゆきさんが作品の置き場所として、力を借りながらホームページをつくったそうです。是非チェックしてみてくださいね!

作品の写真は、あるものの中のほんの一部しかまだ載せられていないので、だんだんに載せていこうと思います!どうぞよろしくお願いします。
https://yukiataka.wixsite.com/amamas

中塚英司 木べら

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山桜の色が美しい木べら。お料理中もフライパンや手鍋へのアタリがやさしく、持ち手は先端から自然な曲線を描き、しっくりと手に馴染みます。
炒めものは勿論ですが、じゃがいもやサツマイモなどを茹でてつぶしたり、パンケーキをひっくりかえしたり、かき揚げなど少しすくって油に入れるときにも便利です。
ひとつひとつ丁寧につくられている木べら、手にすっと馴染む一品を探していただけたらと思います。左利き用の木べらもあります!

あたかゆき 土面

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「へらとかお〜手さわりをさがして〜」4日目OPEN!
昨日もお昼過ぎ頃より賑わいのある時間が過ぎていきました。「なんともあまりない組み合わせが面白いですね!」とじっくりと見て触れて楽しんでもらえている様子をみているととても暖かい気持ちになります。
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〈お知らせ〉
あたか ゆきさんが作品の置き場所として、力を借りながらホームページをつくったそうです。是非チェックしてみてくださいね!

作品の写真は、あるものの中のほんの一部しかまだ載せられていないので、だんだんに載せていこうと思います!どうぞよろしくお願いします。
https://yukiataka.wixsite.com/amamas

中塚英司 花器

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中塚英司・あたかゆき2人展 へらとかお −手ざわりをさがして− 開催中!
写真は、 vibgyor / 中塚 英司さん作ドライフラワー用の花器

黒磯の伐採され捨てられそうになっていたモチノキを譲ってもらい製作されたそう。
白木のなんとも雰囲気のある表情。飾って置くだけでも絵になります。野に咲く草木を飾るとしっくり。生活のなかに自然の一部を飾るとなんだかホッとします。

会期:2019年2月16日(土)〜3月10日(日)
会場:ミセルくらしPUNTO
水戸市石川1-3785-1
駐車場は、店舗2件後ろ、砂利駐車場5番プレートの所か店舗脇スペースへお願いいたします。

あたかゆき ヒロイアツメタイ

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写真は、あたかゆきさん作「ヒロイアツメタイ」

彼らが大切にしているのは、
枯れた植物と木の皮、小石、貝。

奏でているのか、
祝っているのか、
はたまた譲っているのか。

初日

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中塚英司・あたかゆき2人展「」へらとかお −手ざわりをさがして−
初日中塚さんとゆきさん在廊してくださいました。
今回の展示は、お二人が今やってみたい事を実現させた展示
「へら」と「かお」展示のフライヤーを配っているとその組み合わせに「へらとかおですかぁ〜。」とみんな反応。確かに「なぜ?この組み合わせに?」となるのは当然なのかもしれません。素材でいうと「木材」と「土」。道具として生活になじんでいく木の素材と、そうではない土もの。それがどうゆう風に展示の中に表現されているのか。それぞれの視点で拾ってもらえたら嬉しいなと思います。

別れ際にまた近々の再会を誓ってお店前で記念撮影を1枚。

今日も12時~19時までオープン致します。
駐車場は、店舗脇スペースか2件裏の5番のプレートのところにとめて来店お願いします。
よろしくお願いいたします。

中塚英司・あたかゆき2人展

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中塚英司・あたかゆき2人展
へらとかお −手ざわりをさがして−

会期 2019年2月16日(土)─3月10日(日)
時間:12:00─19:00 ※月・火曜日定休
作家在廊日:2月16日(土)

【参加作家プロフィール】
中塚 英司
木の台所道具とカトラリー
1975年栃木県壬生町生まれ。すし屋の次男坊としてすくすく育つ。器用ではあったが、主にカラダを動かすことと音楽に興味と情熱を持って10代を過ごす。1993年〜川崎の割烹料亭に就職するも、早々に退社。高校から始めていたダンス(HIP HOP)に20代を捧げる。プロ契約後、バックダンサー/ショーダンサーとして出演多数。都内/横浜/栃木でダンススクールを主宰。三十路が迫る頃、頻繁なケガや体調不良から違う表現を模索し始める。2005年ひょんなことからしばらく住むことになったフランスでの暮らしや農業体験から、モノヅクリに興味が向き始める。2006年益子starnetの馬場さんに声をかけてもらい、バッグの持ち手やボタンなどのパーツを木で製作し始める。2007年本格的に独立、木べらの製作をスタートさせる。卸しを主軸にして、近年は展示会や出店もしながら活動。那須塩原市(旧黒磯)に作業場をかまえ、現在に至る。

あたかゆき
絵と粘土
1990年茨城県日立市生まれ。絵を描くことは幼少時代から。2006年茨城県立笠間高校 工芸・デザインコース入学。この頃より人の顔の造形物の制作開始。2009年東京都日本児童教育専門学校 絵本・童話学科入学-2011年卒業。2012年~茨城県笠間市奥田製陶所で粘土の制作をしながら平行して絵の制作。作家活動を進め現在に至る。グループ展・個展多数。
何気ない日のワンシーンのような絵と短い文章、粘土で顔の造形をつくりながら暮らしています。絵の先生もしています。幼い頃から、体の中にある感情やうごめきを絵や見える形にする習慣があり、そのくり返しが今の自分の暮らし方に繋がりました。年を重ねるごとに生まれるそのものと、丁寧に触れ合っていこうと思います。

Ph.D. 荒井くんと奈月ちゃん

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Ph.D.(フッド)の荒井くんと奈月ちゃん夫妻がPUNTOに遊びに来てくれましたー!嬉しいっ!水戸に居た写真家の 金田幸三くんや、スパン子さんなど共通の友人が多い「絵を飾る」展示作家のnatunatunaさんも搬出がてら来てくれて、2人と繋げられてよかった〜。ご縁は自然と繋がって行くのだなぁと。

古橋香

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絵を飾る 小さな絵の展覧会 vol.2 開始は終了致しました。
古橋香さんの絵がFACE展2019(損保ジャパン日本興亜美術展)にて優秀賞をとりました。
おめでとうございます!
詳しいチラシはPUNTOにありますので、是非お手にとってみてくださいね。

東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館
2019.2.23(土)~3.30(土)
10時~18時(入館は5時30分まで)
休館日 月曜日

古橋香
1982年生まれ。茨城県在住。
色彩のストロークや滲みなどの抽象的なかたちを用いて、絵画を中心に制作。
近年の主な展覧会に「BankART Life V – 観光 Under 35 2017」(2017年)、「中之条ビエンナーレ2015」(2015年)など。
http://www.niahia.net

臨時休業のお知らせ

2/13(水)仕入れの為、休業
2/14(木)、2/15(金)展示入れ替えの為、休業
よろしくお願い致します。