gunung ケーブルクリップ入荷しました。
gunung 山本さんは、自転車のタイヤチューブや廃部品、建築廃材などの廃材を素材として見直し、日々upcycleなものづくりを目指して、アトリエでひとつひとつ手作りしています。
こちらのケーブルクリップは、自転車のバーテープやパンチカーペット、タイヤチューブを使ってつくられています。
「この商品のいいところは、素材を余すところなく使えるのがいいんですよ。」と話す山本さん。どうしても素材が小さくなってしまうと、形に出来なくて無駄にしてしまう。
それを解決できたものの１つではないでしょうか。私もこのアイディアには感心してしまいました。gunungが生み出すものは、 使い勝手も良いのがポイントが高いのです。
9/22(土)都合によりお休みさせていただきます。
9/23(日)法事の為、15時にてclosedとさせていただきます。
NISHIGUCHI KUTSUSHITA（奈良）
モヘアウールボーダーソックス新入荷しました。
柔らかさとふくらみがあるキッドモヘアとウールをブレンドした薄手で温かい靴下。
生後1年以内の柔らかなキッドモヘアとウールを混紡した起毛糸を使用しております。モヘヤの特徴は柔らかく保温性が高く、ウールとブレンドすることで薄手でも温かい靴下に仕上がりました。 靴下を編み立てた後も表面も裏面も両方に起毛を更にかけることでより柔らかな風合いを出しました。
サイズ23-25cm
カラー：モカベージュ / レッド / チャコール / ネイビー
あおぞらクラフトいち運営の為、下記日程お休みとさせていただきます。茨城県内はもちろん、全国各地から様々なジャンルの作り手の方々が出店してくださいます。是非この連休は水戸芸術館広場へ遊びに来ください！
9/14(金)あおぞらクラフトいち設営の為、お休み
9/15(土)•16(日)あおぞらクラフトいち運営の為、お休み
9/17(月•祝)あおぞらクラフトいち片付けの為、お休み
「あおぞらクラフトいち Autumn in 水戸」
2018年9月15日（土）・16日（日）
10：00～17：00 ※雨天決行
水戸芸術館広場
〒310-0063 茨城県水戸市五軒町1-6-8
主催／あおぞらクラフトいち実行委員会
共催／公益財団法人水戸市芸術振興財団
後援／水戸市 協賛／K5 ART DESIGN OFFICE. 協力／PARK INC.
オフィシャルウェブサイト、リニューアルしました。
あおぞらクラフトいち
http://www.aozora-craft-ichi.com
＊あおぞらクラフトいち
instagramはじめました
https://www.instagram.com/aozora_craft/
台風が過ぎたら深夜に地震のニュース
各地での自然災害で気持ちが落ちつかない日々。
もくもくと目の前のやるべき事やるしかないですね。
北海道に、いつもの毎日が早く戻りますように。
9/7(金)は、きのみの便り。
時間がいつもと違って、夕方前のお届けとなりますのでご注意下さい。３時のお茶時に間に合うよう、お勤め帰りにでもお立ち寄り下さいね。
いつものお店でいつものお菓子を、日常に感謝しつつ。
http://kinomino-yum.com/
どうぞよろしくお願いします。
NISHIGUCHI KUTSUSHITA
シルクコットン天竺ソックス
紡績時に糸にならなかったヴァージンコットンを特殊な紡績機にかけたリサイクルコットンとシルク紬糸を合わせた糸を使用しているので、シルクらしいしっとりとした風合いと綿らしい柔らかさが楽しめる靴下。履き口とつま先周りの切り替えも可愛い。オールシーズン着用可能で、春夏はサンダルとの足元コーディネートにおすすめです。
WOMENS＆MENSどちらのsizeも入荷しています。
WOMENSカラー ブラック / アマゾン / グレー / レッド
MENSカラー ライトグレー / レッド / ブラック / 青墨(限定色)
人気で欠品していた、NISHIGUCHIKUTSUSHITA リネンコットンアンクレット(レディース、メンズ)再入荷しました。サンダルやスニーカーとの相性◎です。写真以外のカラーもいろいろ。
カラー：レッド / カーキ / コムサブルー / イエロー / 杢チャコール（18年限定色）
シャリ感と光沢が強いリネンと毛羽をカットしたコットンシルケット糸を合わせたアンクルソックス。リネン独特のシャリ感をコットンシルケット糸をあわせることで、少し抑えて、柔らかさをプラスしました。リネンらしく、リネン100％よりも履きやすい靴下に仕上がりました。
レディースサイズ：23-25cm ■メンズサイズ：25-27cm
■素材・混率：リネン55％コットン37％、ポリエステル7％、ポリウレタン1％
■かかとからの丈：約8cm
筒井時正玩具花火製造所
東の線香花火 長手牡丹
線香花火の魅力は、微妙な火薬の量や着火したときの気候によって、1本ずつ違う「咲き方」をすることだそう。日本で造られた情緒のある線香花火を楽しんでもらいたくてこの夏仕入れてみました。
線香花火の燃え方は4段階。それぞれに植物の名前がついています。
花火に火が付き、ジジジ…と玉になる姿は「蕾」次にパチパチと玉から火花が散るのは「牡丹」その勢いが増すと「松葉」になり、最後は「散り菊」
日が段々短くなり、鈴虫が鳴く夜。夏の終わりを楽しんでもらえたら。
