きのみの さとみさんは、ラーメン好きの旦那様へ、板垣翠さん作の流Tを選んでくださいました！

可愛い子と一緒にご来店
お母ちゃんshopping中 抱っこさせてもらって、店主しばしやわらかい時間をいただいたのでした。
子どもと一緒にご家族でご来店の多い日となりました。
ありがとうございましたー！
Tシャツ　takanori masutani　piano

じめじめ暑さに身体がついていけませんが、きのみのの庭のミントは元気いっぱい。ひと枝採ると、すーっとした香りで気分もすっきり。
明日6/29(金)は月に一度のきのみの便。
バテ気味な身体に優しいお菓子を持って来てくださるそうです。
夏のおすすめ、幸田商店さんの香ばしくて美味しい麦茶も入荷しております。ノンカフェイン。お茶の時間に一緒に楽しんでいただけたら嬉しいです。
お店オープンの12時頃のお届け、お出かけついでやお昼休みなどにお立ち寄りください。
http://kinomino-yum.com/

Yukako Tanaka 作「geometric pattern」
自らの研究対象の哲学•幾何学•物理学の理論を作品に落とし込んで制作する作家。それは様々な角度から分解され、時には神話的な次元からだったりフラクタル概念からだったり。
men’s lady’s Tshirts & Bag 入荷！

T shirts Complex | 06 本日月曜日は定休日です。
偶然の出会いとタイミングでそれぞれの作り手からうまれたものを、こうやって手にしてもらっている気がします。
日々の暮らしに笑顔が届きますように。

takanori masutani　SWAN
アビルマリ　midnight lnsect

アビルマリさんは銅版画を元にシルクスクリーンでTシャツに1枚1枚手作業で印刷してくださっています。こちらはTシャツになったもの。

midnight lnsect　元の銅版画。
らくだのような動物は男の子の頭の中にいる虫で、夜ひとりでいるとき、鳴きだしたり、話しだしたりするそう。

Tシャツ展参加作家SottoYorue あたかゆきさんと居合わせた皆々様。
せっかくなのでTシャツを持ってもらい写真撮影にご協力いただきました！まだまだ素敵なTシャツたくさんありますよ！
緩やかな輪が広がってゆきますように。

Takanori Masutaniさんから追加納品分のTシャツが届きました！たったひとつの手描きTシャツとの出会いを楽しんでいただけたら。

LUMERE　灯しましょう 夢の数だけ
NOBLE　その佇まいに 辿り着くまでの時間を思う
PAIN　そんなに急がないで あなたの時間で

作品タイトルと作家の言葉より

板垣翠さん作Tシャツは、メンズ、レディース、そしてかわいいキッズ用がございます。どれも一筆描きで描かれた一点物！men’sTかなりカッコいい！必見です！

骸骨T　men’s L
メンズのマストアイテム、しゃれこうべのTシャツ。

流T　men’s XL
ラーメン好きなメンズに着てほしい漢の一枚。

蔦T　身体にツタを纏わせて。グリーンカーテンのように涼しげな装いを。

赤い花T　エレガントな貴方へ。この夏は花柄を大胆に取入れて。

6/16(土)•17(日)は都合により臨時休業となりますので、お間違えのないようよろしくお願い致します。定休日をはさみ6/20(水)12時〜通常営業となります。

出張お茶サービス社さんは15時〜19時までPUNTO隣にてOPENしますよ〜！
水戸市をベースに活動する、お茶の移動販売車「出張お茶サービス社」中国茶・コーヒー・紅茶・チャイ・ハーブティー・ほうじ茶その数およそ80種類。ハーブティーは頼む人の状態に合せて調合してくれます。

BUFF
i’m(　)hunter.
GIRL,BEER,ICECREAM,AND MO!!!!!!!

「もともとあるものを活かし、街を描き変えていく」というステートメントを掲げ水戸市を中心に活動している不動産再生チーム“Buff” ※Tシャツ着用イメージ

そんな彼らが今年デザインしてくれた新作のTシャツには着用イメージを撮影したZINEが付いて来ます。
https://www.instagram.com/buffposse/

Buffが手掛けた水戸市内にあるコワーキングスペース

natunatuna カーニバル sold out
「手描きでつくれる環境にいるんだから、たった一枚の特別をこれからも届けていきたい」とnatunatunaさん。
海の中の魚や海藻、珊瑚が踊っているような絵。ひとつひとつターナーの布絵の具を使って描いているそうです。使いやすいし発色がよく、ごわつかない。布にかいてみたい方にはオススメとのこと。水をほとんどつけずにかくとシルクスクリーンで刷ったみたいに絵の具がのってよい感じに。

ifuki 後ろ姿も素敵です sold out

なにもない場所に
少しずつ増えていく暮らしの色がある。

２つの筆先から白く柔らかな布に
染みていくのは私たちの毎日の何気のない暮らしの中の一片一片なのだと思う。
ひとりとひとりの色や形が知らない間にひとつの絵になっていく。
そうして出来上がった絵をみて、これは暮らしだなあと思った。ひとりではなく、ひとりとひとりの暮らしの在り方なのだなあと。
そんな事を、今回はいつもよりも強く感じたし、そう言葉になった。

Tシャツという普段身につけられるものに描かれたSottoYorueの暮らしの跡をぜひ直接手にとって、みつけていただけたら嬉しいです。

sottoyorue
日々素敵な写真と文章でTシャツ展の事を紹介してくださっています。写真をお借りしましたのでPUNTOでも少しご紹介。
fecebook　https://www.facebook.com/SottoYorue/
instagram　sottoyorue

片柳阿弓 warp
カッティングシートは細かいところも手作業でカットし、ステンシルも手作業で絶妙な色合いを表現しています。2018年の新作は、カッティングシート+ステンシルで制作してくださった1点ものです。

※ステンシルとは、絵柄を切り抜いた型紙を素材に当て、絵の具をつけた筆やスポンジで、パッティング（たたく）してプリントをする方法。

雲の表情も綺麗な色合いに仕上っています。こちらは父の日のプレゼントを探しに来てくださったお客様が購入してくださいました。

心臓　カッティングシート