中国茶を楽しむ会 参加者募集!

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何煎も淹れられる中国茶は、味と香りが楽しめるばかりでなく、ゆったりと流れる心休まるひとときが過ごせます。普段中国茶になじみのない方々に、その魅力を知っていただき、お家でも気軽に楽しめるきっかけとなる会です。

お菓子はこの日の為に特別に用意してくださる季節のお菓子を無添加おやつきのみのさんが用意してくださいます。

お茶会参加後、笠間にて活動する陶芸家・山崎さおりさんの茶壺や器、杉山先生オススメの茶葉も購入いただけます。

日時:7月9日(日)・10日(月)
各日①13:00〜15:00 ②16:00〜18:00
場所:ミセルくらし PUNTO
参加費:3,500円 (“きのみの”のお菓子付)
定員:各日各回5名様まで
講師:杉山路代[茶師]

ご希望の方は、氏名、電話番号、参加人数を明記の上、下記アドレスまでお申し込みください。メールが使えない方は、お電話にてお問い合わせくださいませ。
info★punto-spazio.com
(★を@に変えて送信)
Tel.029-255-6026
(受付時間10:45~20:00頃まで)

gunung Tube巾着ポシェット

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財布と携帯、貴重品のみを入れて身軽に出歩きたい時にピッタリの横掛けバッグ。メンズ用で以外と市販ではこの手のちょうどいいサイズのバッグがないらしく、男女問わず人気の一品。

gunung Tubeラウンドサコッシュ

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gunung Tubeラウンドサコッシュ
底面には、自転車の廃チューブを使用しています。
チューブのRを活かしたデザインがかっこいい、全て1点もののオリジナルバッグ。側面にはペンを入れられるポケット付きです。

サコッシュとは、もともとフランス語で「袋」のこと。元々自転車のロードレースで、水分や栄養補給食品、バナナ等を走行しながら受け渡しするために使われたバッグをさします。
自転車競技用のアイテムだったサコッシュがアウトドアの世界へと溶け込み、その圧倒的な便利さから市民権を得ることになりました。収納力と携帯性の他にもファッション性の高さも見逃せません。

gunung bag

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キャンバス地に取っ手は持ちやすい厚みのレザー。汚れやすい部分にはチューブを使用。底も丈夫なチューブ。中側の底はクッション製のよい生地になっていてとっても丈夫なバッグです。男性女性どちらの方にも取り入れやすいデザインですよ。

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底の部分は丈夫な自転車の廃チューブ。

3キュッと紐を引っ張ると、中に入れたものが見えないようになります。盗難防止にも。

gunung-cycle

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gunungの商品は、基本的にリサイクル/リユース、天然素材、ハンドメイドにこだわっています。自転車からインスパイアされ
RE-TUBE BELTは、役目を終えた自転車のインナーチューブをリサイクルして作られています。 インナーチューブを使用しているので、水に強く耐久性にも優れていてちょっとやそっとでは壊れません。バックルにはメッセンジャーバックなどに使うメタルバックルを使用しているので簡単に締めて緩めることができます。 また、どの位置でも固定出来るのもお気に入りのポイントで、ベルトとしてではなくて荷物をキャリアになどに固定する際にもお使い頂けます。父の日のプレゼントや贈り物にもどうぞ!

gunungグノンは『自転車のある生活』をテーマに待ち乗り着や小物を一つ一つ丁寧にハンドメイドしています。
長さ : 100mm、120mm、140mm

タイヤケーブルクリップ

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企画展「gunung life & cycle exhibition」開催中!
自転車のタイヤチューブや廃部品を素材として見直したupcycleなものづくり[gunung- cycle]。
こちらは、チユーブを使用し作られた「タイヤケーブルクリップ」写真のようにバッグの中や家の中で納まりにくいケーブルをまとめておくのに便利なひとしなです。
#gunung #タイヤ #チューブ #gunungcycle

gunung life & cycle exhibition

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2017.6.10sat.─7.2sun.「gunung life & cycle exhibition」開催!
インドネシア語で“山”を意味するgunungを冠した山本敦と山本順子によるクラフト・ブランド。
神奈川県南足柄市から素敵なアイテムをお届けします。
会期中、ワークショップやアコースティックライブ、無添加おやつきのみの便、出張お茶サービス社の営業など様々な催しも。

営業時間 12:00〜19:00
※6/10初日は18:00まで。
会期中月曜・火曜は休業日となります。

■PROFILE
gunung [グノン]
インドネシア語で“山”を意味するgunungを冠した山本敦と山本順子によるクラフト・ブランド。
神奈川県南足柄市で自転車のタイヤチューブや廃部品、建築廃材などの廃材を素材として見直したupcycleなものづくり[gunung- cycle]、自由な発想で天然素材の服や生活雑貨を手掛ける[gunung-life]の2ラインを展開している。

山本 敦  Atsushi Yamamoto
1968年 神奈川県小田原市生まれ
東京造形大学 デザイン科卒業後、服飾雑貨やテキスタイルの企画デザイン職を経て、2006年に千葉県市川市で独立し、gunungブランドでサイクルアパレルや自転車の廃材を使ったupcycl作品を製作を始める。2008年郷里の神奈川県南足柄市に居を移し現在に至る。
https://www.instagram.com/gunung/

山本 順子 Junko Yamamoto
1968年 石川県金沢市生まれ
東京文化服装学院 工芸科卒業後、テキスタイルや服飾雑貨の企画デザイン会社に勤務しながら2006年千葉県市川市にて夫と共に『gunung』グノンを立ち上げる。
2008年、神奈川県南足柄市に拠点を移し、天然素材の服や生活雑貨を製作する「gunung-life」として本格的に活動を開始し現在に至る。
https://www.instagram.com/gununglife/

公式ウェブ http://www.gunung.jp/
ブログサイト http://blog.goo.ne.jp/gununglife