川内ケイトさんの「ヤキモノアクセサリー」。夏にピッタリの涼しげな金彩のピアスやイヤリング。バックキャッチピアスも入荷しましたよ！陶素材ならではの、手ざわりや優しさがある一品です。

Jacoさんの夏らしい筒描き染めの手提げ入荷しております！
筒描き染めは、防染糊をクリームの搾り出し袋のようなものに入れて、直接布に図案を描いていく技法です。Jacoさんは型や版を使わないので世界に一つだけのデザイン♪

【満員御礼】
納涼企画「民話を聞こう」にお越しの皆様ありがとうございました。
4年目となる今回は、茨城のおっかない話と題して、ちょっと怖い話を中心に構成。
•おりょう坂(笠間の上加賀田より)
•頭白上人(茨城県南部より)
•河童の税金(利根川より)
•小僧と山姥(岩間・難台山より)

時間も夕方と夜の2回公演にチャレンジしました。昼の部

夜の部

毎年恒例! PUNTOの「民話を聞こう」
個性豊かな3人の語り部による民話の朗読会。
語り部は、水戸芸術館ACM劇場などで活躍する俳優の小林祐介さん、大内真智さん（ゆうくんとマットさん）と夢子さん。臨場感あふれる語りの世界は子供から大人まで楽しんでいただける企画です。（協力・解説：髙橋協子）民話の魅力を是非この機会に堪能くださいませ。
今年はこわーい話をするよ! 乞うご期待!

7月24日(日) ①16:00〜 ②19:30〜　各回30名限定
各回1,000円（1ドリンク付）
小学生以下無料
※小学生はドリンク500円別途購入いただきます

お電話・メールにてご予約ください。先着順受付となりますのでご予約はお早めに
TEL 029-255-6026(10:30以降対応)
E-mail　info☆punto-spazio.com
（☆の所を@に変えてメールお願いします。）
携帯やスマートフォンからのメールの場合、セキュリティの問題でこちらからのメッセージが届かない場合がございます。PCからの送信となりますので、上記アドレスの指定受信を設定していただけると確実です。どうしても届かない場合はお電話にてお問い合わせください。

7/23(土)は月に1度の“きのみの便り”
夏休み気分でペンギン形のチョコドットクッキーとシンプルなメープル味の雲クッキー。翌日の「民話を聞こう」茨城におっかない話しのイベントに合わせておばけ味クッキーも作ってくださいました！おばけカラーは海草の天然色素を使い、眼にも涼しくひんやり感。どんな味なのかは食べてみてのお楽しみ♪

•メープルきんとん雲（粉とメープルのみのシンプルクッキー）
•チョコドットクッキー（全粒粉ベースの歯ごたえクッキーに白と黒のチョコチップ）
•台湾紅茶とピーナッツクッキー（アッサムとピーナッツの香りクッキー）
•おばけ味クッキー（メープルシロップ、ブルベリーパウダー、巨峰シロップ、レモンなど効かせたヒヤッと爽やかな味わい）
•そばのみのボウル

yukaco tanaka ／ pulse
鉛筆で描いた絵の下絵の中からシルクスクーリーンTシャツに。
脈のような　草原のような

takanori masutani　[花柄のアンビエント]

【参加作家】
takanori masutani［芸術家］
1978年　広島県三次市生まれ。芸術家。
2000年からの4年間、ロンドンとパリ留学を期に本格的に創作を始め、絵画、造形、陶芸と分野は多岐に渡る。
絵画を中心に空間を作り上げる作家として活躍している。
2009年に茨城県笠間市で初個展を開催した事から、茨城県と深い繋がりを持つようになる。
現在は東京下北沢を拠点に活動を続ける。
2014年にはフランス、パリにて開催された「JAPAN EXPO」で個展を開催している。
http://www.takanorimasutani.com

江連判子さんのTシャツは判子のデザイン→制作→ボディ制作(服飾の作家さんに別注)→プリントまで全てオリジナル。
判子を重ね押ししてユニークに制作してくださいました。
スカートや太めのパンツにあわせて可愛く着こなしてほしい1着です。

【参加作家】
江連判子.［判子作家］
茨城県在住。
判子を彫るということを一つの表現方法として、製作しています。
気になるモノやコトをかき、ほり、おす。
自由に思いを巡らせて作品をみていただけたらうれしいです。
https://facebook.com/ezurehankoten/

五嶋英門 新作Tシャツ入荷しました！
手描きの絵をおこしてちりばめられた総柄プリント。
受注生産となりますので、気に入った方はSTAFFまでお気軽にお声掛けください。サイズ、色などご相談承ります。

【参加作家】
五嶋英門
1975年生まれ。
2009年～水戸のキワマリ荘管理人
2012年～茨城県近代美術館ミュージアムショップ経営
2010年大友良英EMSEMBLES参加
2012年個展（ZENSHI)
絵描き、スカルプター、トラックメイカー（ヒップホップミュージックにおける楽曲制作者）
http://www.gotohidekado.com

国産はちみつ トネノワ 再入荷しました。夏の暑さにそなえ、クエン酸たっぷりの蜂蜜梅シロップを仕込んでみませんか？はちみつはそのまま食べるものよいですが、果実漬けも一つの醍醐味ですね。

〜トネノワはちみつの梅シロップ〜
＊青梅…1kg(できるだけ無農薬のもの)
＊トネノワ蜂蜜…900g

<手順>
⑴青梅を一晩たっぷりの水に浸します
⑵水気を取って、ヘタを竹串などで取り除きます。痛んでる部分は包丁で取り除いてください。
梅の表面をフォークで何度か刺して、漬かりやすくします。
⑶消毒殺菌された瓶に梅と蜂蜜を入れます。
青梅と蜂蜜は、ほぼ1:1の割合で。
瓶は、漬ける量に合ったサイズのものを使用したほうが効率よく漬かります。
青梅は時間をかけて水分が出てくるので、瓶いっぱいには積めないで下さい。
果実が多すぎると糖度が薄まってカビやすくなります。
⑸冷暗所に保管して、１日に一回清潔なしゃもじなどで掻き回して下さい。
一ヶ月くらいからが飲み頃です。