大分県 大内工芸 デザートフォーク入荷しました

国産材にこだわり竹素材を生かした、テーブルウェア等を手造りで製造する大内工芸。
素材となる竹は、竹林に育った竹の中でも一番太い種類の良質孟宗竹を使用しています。デザインはシンプルで使い良さを追求し、長年の経験を生かした手造りで、竹素材の特性を生かして仕上げた、こだわりのフォークです。

硝子屋 PRATO PINO 松野栄治さんのフロストグラス
しっとりとした手触りの器は、注いだ飲み物をより美味しく感じさせてくれます。フロストグラスは、使い込むもほど飴色に変化し、深みのある器となっていきます。

硝子屋 PRATO PINO 吹きガラスでつくられた こども花瓶 や Naturalシリーズ の ボウル、グラス 入荷しました

Jacoさんの筒描き染めのラトル［こども用のガラガラ］かたつむりやくじら入荷しました♪出産祝いなどのプレゼントにオススメです。

今回の企画に合わせて新作をつくってくださいました
ころんとしていてとってもかわいらしいデザイン

白雨［はくう］
言葉の意味は、夕立。明るい空から降ってくる雨。模様はながれおちるしずく。雨。
ずっと眺めていたくなるような美しい雨のしずくがデザインされています。

さいとうゆいさんと山田さんによるアコースティクライブ♪なごやかな雰囲気の中で 作家さんやお客様と一緒に美しい2人の歌声に耳を傾ける。スピーカーを通さない生音ライブとってもよかった。

ビールがうまいぞ器祭り Photo

天気輪工房　宮澤厚夫　麦 象嵌ビアタンブラー
ビールの冷たさを保ち、泡がクリーミィになるようにつくられています。タンブラーを冷蔵庫で冷やして注いでもいいですね。

象嵌［ゾウガン］とは、模様を彫り、そこに違う色の土を埋め、少し乾いた時に余分な部分を削り落とすと、彫った模様の所にだけ違う色が残るという技法です。

今週末開催の「ビールがうまいぞ祭り」ではアコースティックライブもありますよ♪

さいとうゆい
茨城県水戸市出身。ギターと歌。
やわらかい空気を持った飾り気の無い音楽。
2010年11月アンサンブルズ・フェス(水戸芸術館)、2011年11月SOUNDPOST出演。カフェ・バー等でのライブをはじめ、
あおぞらクラフトいち、陶炎祭など県内イベントにも多数出演。2013年10月から2014年3月までIBS“さいとうゆいのブリガデゥーン”のパーソナリティを務めた。

あたたかい部屋／さいとうゆい
https://www.youtube.com/watch?v=dnTqmMfKxLI

6/28(土)に開催される「ビールがうまいぞ器祭り」の日に、撫菜花工藝 古川元吾さん・古川真紀子さん、Keicondoさん、在廊してくださいます。天気輪工房さんもスケジュール調整できれば来てくださるそうです。
写真は、古川元吾さんの米色青磁マグ　ビールの色がより映えます。キリッとした喉ごしを楽しみたい方、オススメです。

KeiCondoさんの新作 ビアマグと人気のラウンドcup
独特な色合いに仕上がるオリジナルの調合の釉薬「橙砂釉（だいしゃゆう）」は個性的で魅力的。口あたりを考慮してキメの細かい土でつくられています。今回は、初の試みで文字入りの器を作って来てくださいました。text 3種類

常陸野ネストビール1本分(330ml)の『Under500』と500ml以上入る『Over500』透明釉薬あり、なしタイプなど入荷しております。

常陸野ネストビール【木内酒造】
木内酒造が185年に渡る日本酒づくりの高い技術を活かし、丹精込めて造り出す本場ヨーロッパに引けを取らない本格的なクラフトビール“常陸野ネストビール”。
欧米での高い評価を受け、現在ではアメリカ全土をはじめイギリス、スウェーデン、イタリア、ロシア、香港、デンマークと世界中に輸出され、海外でもっとも飲まれている日本のクラフトビールとなっている。

下記リンクよりそれぞれのビールの詳細がご覧いただけます。

天気輪工房 鈴木玲子さんの新作
“街のビアタンブラー”
照明を後ろからあてると夕日の街並みたい
1つ1つ街のデザイン違うんです
是非手に取ってみてくださいね

撫菜花工藝［なずなこうげい］古川真紀子さんの タイル模様のカップ
白土にさまざまな色の釉薬が施されています。とっても根気のいる作業！
こちらの写真の他、赤土で作った渋い色味の器も入荷しております。
タイル模様の楽しい器で飲むビール！最高ですね！