Yukako Tanaka アーティスト

20180601yukako1
Yukako Tanaka
http://yukako-tanaka.com
音楽映像制作に携わり、2009年フリーランスに転向後 絵を描き始める。
絵を始めた当初から進化や再生をテーマに、近年では主にネット上での行為の痕跡を媒介として、哲学・幾何学・物理学の理論を作品に取り入れ制作を行っている。

《Exhibition》
2017.8 Royal College of Art Summer School Fine Art Group Show @ Royal College of Art Dyson Gallery (London)
2017.8 グリーティングティー 展@ 日本橋三越本店 / はじまりのカフェ
2017.8 秋のテキスタイル紅茶缶展 vol.1 @ 伊勢丹新宿 / 時の場
2013 – 2017 Tshirts Complex 01-05
2015.10 Illustrative 2015 “Art of Passion”(Berlin)
2015.10 UNKNOWN ASIA ART EXCHANGE OSAKA 2015
2013.7  個展 『#‎yukakotanaka』
2012.10 H.P.France BAtoMA INTERIOR EXHIBITION

2018.9 – Royal College of Art (Contemporary Art Practice/ Public Sphere)
進学予定

五嶋英門 みえる アーティスト

20180601_8
“T shirts Complex | 06″作家紹介
五嶋英門/みえる アーティスト
絵を描いたり音を出したり粘土をこねたり切ったり貼ったりしています。
http://www.gotohidekado.com

片柳阿弓 版画家

katayanagiayumi
“T shirts Complex | 06″作家紹介

片柳 阿弓 | 版画家
1988年栃木県生まれ。つくば市在住。
筑波大学芸術専門学群卒業
筑波大学大学院人間総合科学研究科博士前期課程芸術専攻修了

水性木版の回転摺りや多版多色摺りによる模様の重なりを表現に取り入れ、動物や植物を主な題材として作品を展開する。ほかに油絵、消しゴム版によるスタンプの制作など。
グループ展、公募展を中心に作品を発表。

展示場所 :ミセルくらしPUNTO、水戸芸術館ミュージアムショップ コントルポアン

板垣翠 アーティスト

20180601
“T shirts Complex 06″参加作家プロフィール
板垣 翠[アーティスト]
1977年 茨城県生まれ
和紙や墨を使い蠢く線画が特徴の「日本的」な作品を生み出す。
提灯屋 鈴木茂兵衛商店勤務。

個展
2005年 「重力」ギャラリー・オープンセサミ(那珂)
2009年 「生物」ART WORKS GALLERY(水戸)
2011年 「民芸」ギャラリーしえる(水戸)
2012年 「珍味」ギャラリーしのざき(水戸)
2014年 「文學」ギャラリーしのざき(水戸)
2015年 「世界」ギャラリーサザ (ひたちなか)
2016年 「数珠」ギャラリーしえる(水戸)

natunatuna 絵描き

20180601_
“T shirts Complex 06″参加作家プロフィール
natunatuna(ナツナツナ)/絵描き
本名 猿田なつ奈
茨城県旧水府村出身、現在はつくば市在住の絵描き
画風、画材は特にさだめず、日々引き出しを増やしながら かゆいところに手が届く絵描きを目指して活動中。
主な活動はCDジャケット、フライヤー、MV、ライブペインティングなど。年に数回個展やグループ展を開催し、あちらこちらに出没します。フットワークの軽さと、似顔絵のはやさに定評あり。似顔絵は特徴よりも表情を大切に描くことに重きをおいてます。日々精進中。
http://natunatuna.com
インスタ saruta_natunatuna


アビルマリ/イラストレーター

20180531_10
“T shirts Complex 06″参加作家プロフィール
アビルマリ/イラストレーター
イラスト、版画、銅版画、お話等いろいろ作ってます。
2016年 個展「明るい神様」(ぎゃらりーマドベ)
グループ展「はだしでピクニック」(のびのび荘)
グループ展「てぬぐいでごあいさつ展」(のびのび荘)
グループ展「Bookworms 11」(タカシサイトウギャラリー)
2017年 グループ展「Tshirts_Complex 05」
グループ展「11月の夏休み」(ギャリーTEN)
2018年11月「Bookworms 12」開催予定

Instagram kutuzoko

青木たかひろ

aoki_p
“T shirts Complex | 06″作家紹介
青木たかひろ | 絵描き/東京パンチ。
絵を描いたり、デザインしたり、パンを焼いたりします。
2001年 筑波大学芸術/版画専攻卒業
[個展]
1998年 画廊創生(香川県)
2000年 イレブンスポット(松戸伊勢丹)
2003年 ガレリア•グラフィカbis(銀座)
2003年 マガジンハウス(銀座)
2006年 Gallery Conceal(渋谷)
2008年 mois cafe(下北沢)etc.
[グループ展]
2003年 5th Contemporary young painters exhibition from JAPAN(バングラデシュ)etc.

20180531

T shirts Complex | 06

punto_T1
“T shirts Complex | 06″
どうしようもなくTシャツが好き。
そんなTシャツ好きにおくる展覧会“Tshirts Complex”。
グラフィックデザイナーやイラストレーター、アーティストによるオリジナルTシャツを“PUNTO”と“コントルポアン”、“みえる”にて展示販売します。PUNTOでは展示スペースを使用した展示即売、他の店舗はコーナーを作って展示販売します。
会期:2018年6月2日(土)〜7月8日(日)

参加作家など詳細はこちら↓
http://punto-spazio.com/gallery201806/

Awabi water ひまわり豆皿

20180517
小さなサイズのひまわり形のお皿。お漬物や副菜、ワンプレートの仕切り皿としても◎お茶の時間、お菓子を添える器として使ったり、小物やアクセサリーを置くトレイとして使ってもよいかも。
アイボリー、トルコブルー、パープル(藤色)、瑠璃色、黄色などのカラーの器が入荷しております。

Awabi water オーバル皿

20180515
Awabi water オーバル皿
取り皿はもちろん、盛皿としても重宝するサイズのオーバルプレート
パスタやカレー、お惣菜、フルーツ、ケーキなんかにも◎です
その佇まいから、ちょっとお洒落心を出したくなるお皿。
毎日使うお皿だからスタック性にも配慮されています。

器の色 アイボリー、トルコブルー、ベージュ、パープル、黄色などが入荷しています。

Awabi water 輪花皿

awa_05
Awabi water 輪花皿
食卓が一気に華やぐ花びらの縁取りが特徴的な輪花シリーズ。
和の風情も、どこかヨーロッパ風の趣も感じられる器です。
Sサイズは取り皿や小鉢として
Mサイズはメインのおかずやパスタ皿としても◎

白磁、アイボリー、トルコブルー、パープル(藤色)、瑠璃色、黄色などのカラーの器が入荷しております。

Awabi water リムスープ皿

20180505
Awabi water リムスープ皿
カレー、シチュー、ポトフ、ロールキャベツなどの煮物、炒飯にも。和洋中さまざまな国の料理を受け止めてくれます。長く使い続けてもらえる道具。

20180505_
アイボリー、パープル、瑠璃色、黄色など食卓が華やぐ色の器が揃いました。

Awabi ware うつわ展

awabi_o1
兵庫県淡路島で”受け継ぐ器“ をコンセプトに「Awabi ware」を屋号に掲げ、日用食器を手掛ける岡本純一。そのプレーンで表情豊かな器の魅力を紹介する今展。
PUNTOでは2回目の開催となります。
新作の器も多数展示販売致します。
淡路島の物産とともにお楽しみ下さい。

2018年4月28日(土)─5月20日(日) 12:00─19:00※月・火曜日定休
※4/28(土)・29(日)はあおぞらクラフトいちでの出店となります。
http://www.aozora-craft-ichi.com
店舗での販売は5/3(木)〜
作家来場:4月28日(土)午後
aozora

あわびウェアについて
淡路島の美しさと書いて「あわび」、あわびウェアの「ウェア」には製品という意味があります。
江戸後期から明治期に栄えた珉平焼(淡路焼)の制作スタイルに学びながら、
生活工芸としての器をつくっています。

Awabi ware 受け継ぐ器
「いまから少し先、子供たちが大人になった時の食卓を想像します。
それは、長く使ってもらえる器を作りたいと思うからです。
どこかの時代の温かい食卓に、あわびウェアが使われているとすれば、それはとても素敵なことです。」
岡本 純一

img_profile2
【作家プロフィール】
Awabi ware 岡本 純一
2002 柳宗悦「民藝論」に出会う。その後、各地の民藝館、窯場を巡る。
2004 武蔵野美術大学大学院修了、彫刻と美術教育を専攻。
その後、同大学助手、非常勤講師として美術教育に携わる。
2010 故郷である淡路島に移住し、農的生活の傍ら、古物に学びながら独学で器を作り始める。
2012 「Awabi ware」を屋号に掲げる。受け継ぐ器をコンセプトとして、日用食器をつくる。

http://awabiware.net/

4/8(日)最終日 作家 橋本千菜美さん在廊します

20180405_
4/8(日)最終日 作家 橋本千菜美さん在廊します!

20180405_1
人気で売り切れてしまっていた「道草かごブローチ」なども追加で持って来てくださいます。
竹のご相談、質問、ご意見、世間話などなど。是非この機会に足を運んでいただけたら嬉しいです♪

20180406
平ざるを購入してくだった、つくばの季節の酵母パンpunchさんがパンを乗せた画像をUPしてくださっていました。旅立ったものが活用されているのをみつけると嬉しくなります。焼きたてのパンの余熱を逃がしてくれるので、サクッとしたパンがいただけますよ♪