この深緑のlaurシリーズの器は、ケルトの森をイメージしてつくられたそう。ケルト語で緑をケルト語でlaurラウルというそうです。
植物ローリエの語源であるようで、文様もローリエみたいにも見えるとのことで名付けたそうです。物語のある器を食卓に。